ハニエルの中の人

嵐の大野智くんと京都の神社仏閣が好き

Monsterのライブ映像は嵐公式Youtubeより「ARASHI アラフェス'13」が好き

嵐公式のYoutubeチャンネルで公開されたMVの大野くんは成瀬期…

嵐公式Youtubeチャンネルが出来た当初は、MVだけが視聴できました。

最初は
「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「truth」「Monster」の5曲で、
「何故、この5曲が選ばれたんだろう?」とちょっと話題になりました。

特に大野担は「何か、成瀬期の智のビジュばかり!!何で??」と、ざわついたりしました(笑)

嬉しいんですけど、反則だろー、カッコ良すぎですからっ!
って、嬉しくて興奮しながらも、何が不満なんだか、ちょっと心穏やかではない複雑な気持ちになったり…(笑)

「あんな大野くんを公開されたら、ますますファンが増えて、ライブに行けなくなるぅぅ」みたいな、ファンならではの感情ですから、多分、普通の人には理解できません、別にいいのです、ヲタクですみません(笑)

Monsterのライブ映像はどれが選ばれるの?


嵐 - Monster [Official Live Video]

 

嵐公式Youtubeが、次はいよいよ、ライブ映像を出す、となった時、恐らく、MVを出した楽曲のライブ版の映像を出すだろうと思いました。

あの5曲はいずれも嵐の代表曲で、何度もライブで歌われていますから、
「どのライブから選ばれるの?」
と、またまたドキドキしてしまいました。

私が特に気になったのは、Monsterのライブ映像でした!

大野担ですから、ソロで好きな曲がいっぱいあるわけですが、まぁとりあえず、公式であがるのは、あの5曲なわけですよ。

結果的に、嵐公式Youtubeチャンネルが選んだのは、
「ARASHI 10-11TOUR“Scene"~君と僕の見ている風景~」からでした。

私は「ARASHI アラフェス'13」のMonsterが好き

私は、Twitterでは書かなかったですけど、実は、ちょっとだけガッカリしました。

だって私、「ARASHI アラフェス'13」のMonsterが一番好きなんですもんっ!

まぁ、あの時の大野くんのテーマ「ミステリアス」のセトリが余りに素敵で、前後ひっくるめての印象で、ダントツに「ARASHI アラフェス'13」がお気に入りというのもあるんですけどね。

「Take me faraway →時計仕掛けのアンブレラ →Monster →ファイトソング」…もう忘れられない、あの感激!!

画質がブルーレイで綺麗だったのも影響してますが…

もう、大野くんの声の伸びも半端ないっ!

同意見の大野担がいらしたら、嬉しいです(笑)
ぁ、違う意見の方のお話も聞いてみたいですけどねっ♪

「ARASHI 10-11TOUR“Scene"~君と僕の見ている風景~」は何故選ばれたのか?

嵐ファンの方はご存知なので、今さら書くまでもないですが、このブログを読んで下さっている方は嵐ファンだけではないかもなので、説明しますね。

嵐公式YoutubeチャンネルのMonsterのライブ映像は、「ARASHI 10-11TOUR“Scene"~君と僕の見ている風景~」
というライブのものです。

私はこのライブの映像が選ばれた正確な理由は知りませんので、想像ですが、
歌い踊る嵐さんのMonsterの演出が豪華だからかな、と思いました。

水が小さな滝のように流れたり、噴水のようだったり…
炎も何度も上がり、花火のようでもあり、
光の演出もすごくて、煌びやかでした。

もしかして、あの演出を見せたかったのかな、とちょっと思ったりしました。

誰が選んでいるのかな?潤くんかな?

毎日、ドキドキな嵐のSNS配信!

一番、頑張って、インスタの編集などをしてくれているのは、松潤だそうで、自分で女子高生みたいって言ってましたよね(笑)

何か、潤くんらしい^^

そう思うと、私の一番好きな「ARASHI アラフェス'13」のMonsterを選んでくれなかった事で、文句なんて言ったら、バチが当たりますね^^;

もし松潤が選んでいるとしたら、一番納得できる演出をできた時のを選んでいるのかもしれませんしね。

一番好きなライブDVDは?

Monsterが入っているDVD、特に嵐フェス13の大野智がカッコイイ

嵐フェス13Monster大野智

いや、マジで、選べませんってば(笑)とりあえず、大野くんのソロが入っているなら、もうそれだけで好きなので。ソロばかり見る日も(笑)

でも「ARASHI アラフェス'13」は、一番何度も見ている気がしますね。

大野担で持っていない方はいないかもですが
もし、オススメは?と聞かれたら、「ARASHI アラフェス'13」って答えると思います…